押して歩くときは歩行者として扱われます

教習所で小耳にはさんだことあるかと思いますがオートバイ・二輪車はエンジンを切った状態で押して歩くときは歩行者扱いとなります。50ccの原付でも、400ccまでの中型バイクでも、それ以上の大型バイクでも排気量は全く関係ありません。ただ、バイクにまたがった状態だと歩行者としては扱われませんので注意が必要です。歩行者として扱われるのであれば一方通行の道だろうが進入禁止の道だろうが問題ありません。車体は荷物として扱われるので歩道も歩けます。ですがさすがに原付でも大きな荷物になりますので歩道などを歩行するときには周囲への気遣いをお忘れなく。法的には特に問題ありませんがモラルに問題あり、と思われてしまうかもしれません。さらに停止して直後はマフラーなど高温になっている部分もあり、大変危険ですので押して歩くにしても小さな子供には特に注意せねばなりません。できれば押して歩く機会の少ないよう道順を考えた方がよいでしょう。また、バイクを押して夜道を歩くときなどはキーをオンにした状態でテールランプだけでも点灯させておけば後ろから来る車などにも自分の存在を確実にアピールすることでき、安全に歩行することができます。

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